世の中のこと
どっちもどっちよって意味で。JAZZ BASSさまへ (つまり日教組の話題)
ダイスケ氏の指摘を聞いて「運動」と「表現」は違うことを知る。 違うけど、限りなく近いものなんだろう。
うーん、同意しかねる。〜誰か教えて〜内田樹の研究室「靖国」の映画の件ですが。内田氏は、「靖国」を上映しないと決めた映画館の姿勢に意を唱えているようで。
土曜深夜。阿佐ヶ谷ロフトAに遊びにいく。世代論のイベントの後だったようなのだが。全共闘世代VS自分探し世代みたいな話だったらしいんだが、もう自分探し時代が終わってしまった私としては、イベント自体はほとんど興味無く、ミニコミの話とかできるの…
ここのところ連続で幕張メッセと東京ビックサイトに通っている。スーパーマーケットトレードショー、リテイルテック、フーデックス等々。どうやら、ちまたではコンベンションがブームらしい。コンベンション運営会社の案内を読むと、その業務内容は数年前か…
ここらへんのロスジェネ論議が面白すぎて。ここからはじまって http://anond.hatelabo.jp/20080223093706 ここで盛り上がり、 syncのれんあい☆にっき ver1.1 こちらで絶頂を向かえ reponの日記 惨敗兵から一言 この人が、まとめてメタな意見を言ったとおもっ…
L社という、某中国系PCメーカーのウェブショップで、新年早々大枚を叩いてPCを購入した。L社にPC部門を売ったI社製のPCが好きだったから、そこのネットショップを選んだ。スペックが命だと思って、メモリもがしがし積んだし、CPUもクアッドコ…
いやー、まさか「ひとまわり下」の子と仕事の話をしながら食事をするはめになるとは思いませんでしたよ。 昨日ね、ある企業さんにお邪魔したんです。そのとき、そこでお手伝いをしている女の子と一緒にお食事をさせてもらいまして。Kちゃんという、それはそ…
今年の年末年始は、1年分の家事をしていました。そしてまだ終わっていません…(涙) 正月休むか休まないかが、ちまたでは話題になっていますが、家庭を運営していたら休みも何も無いわけです。配偶者や子供がいて田舎に帰ったり、遠方からの親戚を迎え入れ…
新年一冊目の本はこれ。日本の行く道 (集英社新書 423C)作者: 橋本治出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/12/14メディア: 新書 クリック: 42回この商品を含むブログ (63件) を見る橋本節は、相変わらず歯切れがいいのだか悪いのだかわからないが、後半に行…
今日は朝からJRの改札がおおむねダウン。改札をなんのチェック無しにすり抜けられるという、キセルし放題のすこぶる便利な朝だった。 一瞬サイバーテロ?と思った人も少なくはないはず。原因はプログラムの欠陥だったそうだが、システムって奴は便利で怖い…