iPhoneに触る。

久々に会った、前の会社の同期T君に「蛇の道は蛇」ということで、どんなルートで手に入れたのかはしらないけれど、iPhone(の電話が使えないやつ。touchではない)をさわらせてもらった。

タッチパネルにふれただけで、画像が大きくなったり、小さくなったり。画面に出ているCDジャケットをぺらぺらと指でめくって、選曲ができたり。その直感的なインターフェースは、それだけで未来を感じさせるし、よだれ出そうなくらいうらやましかった。サイズもさほど重くは無く、ちょっと重めの携帯電話ぐらい。
iPhoneがどこのキャリアで使えるようになるのか、日本のiPod好きはずっと気にしているのではないかと思うのだけれど、とりあえず、容量が80ギガぐらいになるまでは待ちの姿勢で…。

追記
※この日のブログ、何を思ったのか、べろべろに酔ったときに書いたので、日本語が散漫すぎ…。すみませんたらすみません。少しだけ書き直しました。