上海マジック

仕事でいきづまっているとき、いつもやたらといいタイミングで上海問屋からメールが届く。ついなにか買いたくなって、SDカードとか、USBメモリとか、購入してしまう。スペックと価格の設定が絶妙なのだ、あの店。20代女子としては、SDカードとか買う前に、春の洋服を買うべきなのではないか?と自問自答。この前、「携帯のストラップにUSBメモリつけようと思ってるんだー」といったら「それは男だ」と多くの女子友達から指摘を受ける。だってアクセサリーとか欲しいのいっぱいあるのに、買いにいく時間がありませんのよ…orz。この微妙な男モードと女モードの使い分け、どうしたものなのか。某Yさんの言うことには、男はスペックで物欲に火がつくんだって。女はかわいいとかそういうことで、心動かされるんだって。かわゆくなくても、スペックと価格のバランスがいいPCパーツに萌えを感じる私はオカマなのだらうか。