メトロオンゲンのライブを見てきました

ブログの更新は心の余裕だそうな。更新してみました。
といいつつ、貼ってあるのは日の毬というバンドの写真です。
http://www.myspace.com/kouhey0210

最前列ど真ん中で、写真を取りまくる人になっていました。


一人足りない!

バッシュくん。

きんじょうさん。

ヨシトさん。

どこの琵琶法師?

イガール。

ライブ聴きながら踊りながら飛びながら、ライブ撮影を満喫する30歳。
オリンパスのE420を、なかなか撮影するのが楽しいカメラです。
(D20もたまには使いたい)
そして、こういう絵を取っていると、だんだん明るいレンズがほしくなります…。

初夏のかすみがうらを走る

久々に、かすみがうらマラソン10マイルを走る。

16キロを1時間50分でゴール。遅い!練習不足!

走っている途中は、
「なんでこんなことやってんだろ、自分」とか
「2度とマラソンなんてしたくない…」とか
「マラソンに出場することを決意した」過去の自分を呪う気持ちで
心がいっぱいなるのだけれども、残り2キロを切るあたりから、
「意外と私いけるじゃん」とか「また走りたい!」とか
とても前向きな気持ちになる。

あきらかにランナーズハイ。
まぁ、いいけど。

お土産にわら納豆と、干し納豆を買って帰る。
その他、ほしいも、れんこんなど、なかなか土浦の特産品は味がある。

写真は全然関係有りませんが、
昨日のリキさま誕生会で登場したアップルパイです。

jusの講演会

昨日はjus(日本UNIXユーザー会)の講演のお仕事(のお手伝い)。
http://www.jus.or.jp/benkyokai/09-02.html
またしてもワタクシは親分にボコボコにされましたが…。
40名ほどの方にご参加いただき、2時間ほどの講義と実演をしました(親分が)。

jusのりゅうちさん、法林さん、お招きいただきありがとうございました。

調子に乗って、「USP友の会」を立ち上げることに。
「ユニバーサル・シェル・プログラミング友の会」です。
シェルプログラミングマニアの集う場所になるのです。
これは相当楽しそうです…。
毎月飲み会をするのです。お気軽にお問い合わせプリーズ!

ラーメンマンとモンゴルマンが同一人物って、よくよく考えると無茶苦茶な話だ…。

一緒に働いているモンゴル人のバッタルちゃんに
ブログのアドレスを教えてもらった。
http://battur.blogspot.com/
http://masteringlinux.blogspot.com/

…当然のことながら、モンゴル語で書かれていて読めませんでした。

WhyとHowと。

世の中には、物事を「なぜ?」から考える人と「どうすれば?」から考える、2種類の人がいるように、最近思います。

多くの人は、何か問題や壁にぶつかったときに、反射的に、その理由を考えるものです。「なぜ彼はメールを返してくれないのだろう?」「なぜ売上げが伸びないのだろう?」「なぜ10キロ以上走れないのだろう」「なぜべろべろになるまでお酒を飲んでしまうのだろう?」「なぜ世界は平和ではないのだろう?」等々。

だけれども、いくら理由を考えたところで、目の前の問題は解決しないんだな。だったら、「なぜ?」はとりあえずすっとばして、「どうすればこの問題を解決できるのか?」を考えたほうがいい。「どうすれば彼はメールを返してくれるだろうか?」「どうすれば売上げが上がるのだろうか?」「どうすればベロベロになるまでお酒を飲まずにすむのだろうか?」「どうすれば10キロ以上走れるようになるだろうか?」「どうすれば世界は平和になるのだろうか?」

なぜ?を考えたいのであれば、まずは問題を解決して、それから時間があったらやればいい。

そんなわけで、「Why」よりも「How」で行こう。これが2009年の目標になりそうです。